​植物由来成分

未来の強力接着剤。

岩や船底などにびっしりと強固にくっついた、ムール貝。その接着機構を模倣し、植物由来の成分を原料とした未来の接着剤。

ホルムアルデヒドが発生せず人体や環境に影響が少ない。さらに強力な接着力で、あらゆる分野で活躍​が期待されています。

ホットメルトタイプの非溶剤接着が可能。

また溶剤を用いて、溶液タイプでの接着も可能。

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※特許番号

 第5810423号

 第6108610号

 第6420062号

​ 第6461001号

​グルーの特徴

​グルーの化学式
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ムール貝の接着に寄与している構造「カテコール」様々な生体分子骨格にもカテコール基を持つタンパク質が多く存在し、ポリフェノール類に含まれる構造として知られています。
この構造は水中での接着力を高めるだけでなく、様々な分子との接着性を持ち異種材接着にも応用できます。

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接着性能評価(金子研時代).png

鉄を用いた接着試験の様子。ガラス・炭素素材・鉄などにおいて、工業系で主流となっているエポキシ系接着剤よりも高い強度を発現する接着剤を開発しています。

​歯髄細胞に対しての細胞毒性の研究結果では、骨形成を阻害しないとの研究結果が出ています。

​歯の形成や、骨の形成に対して毒性を持たず、将来的には人体の骨の接着や歯の治療などに役立てられる可能性があり、骨粗鬆症・骨折の治療など医療分野でも活躍が期待されています。

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